『GUDAGUDA』NIGHT Vol.11【やってみナイト

今回のGUDAGUDAは、【やってみナイト ‼︎】

今回の登壇者は、新しいことを“やってみる”ことから形にしていった方々です！自転車、記憶法、バンコクと様々なキーワードからお話ししていただきます！キーワードに興味を持たれた方はもちろん！自分の経験を活かして何かを始め用としている方、旅行がお好きな方もぜひご参加ください！

TEDのようなかっこいいプレゼンはできないけど、湘南藤沢の地で、地域のこと、自分の取り組んでいること、とにかくみんなに何かを伝えたい発表者（Gooder）が、２０枚のスライド×２０秒＝４００秒を駆使しプレゼンします。どんなグダグダなプレゼンでも暖かく応援する太陽系イベントです。

毎回、様々なジャンルの発表者（Gooder）を３名お迎えし、それぞれのテーマのプレゼンを披露します。Gooder×Gooderで色々な人が交わることによって、きっと地域が変わるきっかけができる。『GUDAGUDA』にはそんなメッセージが込められています。

＜今回のGooder紹介＞

①Gooder１人目発表　１９：３０ ～１９：５０
プレゼンタイトル：”風を感じるおでかけサポート”　サイクルキャビン
プレゼンテーマ：：湘南の福祉・健康・観光まちづくりをテーマとした、サイクルキャビンのバリアフリーの移動・外出サポートとは。

プロフィール：土橋　徹司（つちはし　てつじ）55歳　NPO法人　サイクルキャビン代表。30年に亘りアパレル業界で商品企画やブランディングに携わる。2015年12月に自身のうつ克服体験から、自転車を移動ツールとするレクリエーション体験型のバリアフリーの外出サポート「サイクルキャビン」をスタート。現在は、地域のイベントや福祉事業所等へのプレゼンやバリアフリー移動モビリティとしての可能性を模索中。

②Gooder２人目発表　１９：５０～２０：１０
プレゼンタイトル：スマホの出現で劇的に変わる記憶法
プレゼンテーマ：　記憶は、脅威の連想マシンである人間の脳が、その力を発揮できる基礎です。その方法に密かな革命が起きていることを多くの人は知りません。無料ツールで、余計な工夫無しに記憶力を増大する方法とその多様な応用の紹介です。

Gooderプロフィール：小島國照（こじまくにてる）
理学博士を取得するも、関係ないコンピュータ業界に入り、外資数社の社長を勤めるも、いろいろあって5年前に引退。反省して余生を少しは人の役に立てようということで無償教育アプリを開発。今回の話は、このアプリではありませんが。その過程で科学的語学習得理論と記憶の科学の組み合わせが語学習得の王道と知って、普及に努力。
最近は、この記憶ツールが以前の単語帳などでは不可能だった多くの分野の記憶、習得に応用可能であることを発見して、もっぱら自分だけが楽しむ世界に没入。これではいけないと思い立って、他の人の人生も変えるべく成果の発表の場をNEKTONに求めました。世界で100万人近い人が既に使っている方法は、自分を再定義して作り直せるほどの力があります。

③Gooder3人目発表　２０：１０ ～２０：３０

プレゼンタイトル：バンコクあるある（2016年版）
プレゼンテーマ：暑苦しくって愛おしい、タイの首都バンコクならではの街と人と食にまつわる話をお届けします。

Gooderプロフィール：酒井典子（さかいのりこ）
１９８１年生まれ　静岡県出身　藤沢在住３年目　
今年９周年を迎えたエスニック系アパレル通販サイトshams(シャムズ http://www.shams.jp )の経営者。飛行機嫌い、英語話せない、基本ビビりなのに海外買付に行くバイヤー。お腹が減ると不機嫌になって暴れる。
渡航先で食べ物に困らないように覚えたタイ語が通じたことをきっかけに仕事用にもタイ語を勉強することを決意。

☆会場：ＮＥＫＴＯＮ　ＦＵＪＩＳＡＷＡ　（wifi・電源あり）
〒251-0024 藤沢市鵠沼橘１－１７－１１　順天ビル４Ｆ